極力、関わらないのが最善の方法【他人を攻撃せずにはいられない人】

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【この記事はどんな記事か】

【悩みを解決】

攻撃的な人の特徴と目的

攻撃的な人の特徴

  • 所有的思考が強い
  • 相手を支配したい
  • 自己中心的
  • 相手を攻撃することで、承認欲求を満たしたい
  • 自分が優位に立っていると思っている
  • 自分より弱いと思った相手を攻撃することで、ストレスを発散したい

それぞれ、解説していきます。

所有的思考が強く、相手を支配したい

攻撃的な人は所有的思考が強い人に多いです。
所有的思考とは、人を物のように扱ったり所有物として考えることです。

そして、攻撃的な人の目的は「攻撃している相手を支配すること」です。

相手を支配することで、相手より優位に立つことを目的にしているためです。

自己中心的で、相手を攻撃することで承認欲求を満たしたい

攻撃的な人は自己中心的で、自己愛が強い傾向があります。

そのため、相手を攻撃して自分の優位性を保つことで承認欲求を満たそうとします。

自分より弱いと思った相手を攻撃することでストレスを発散したい

攻撃的な人は自分よりも立場の弱いと思った相手に対して、攻撃することでストレスを発散しています。

この手のタイプの攻撃的な人は、上司には頭が上がらないけど、部下にはでかい態度で接したりします。

攻撃的な人に対する対処法

攻撃的な人の目的が分かった上で、対処法は3つあります。

  • 自分の考え方、環境を変える
  • できる限り関わらない
  • できる限り話さない

それぞれ、解説していきます。

自分の考え方を変える

対処法の一つ目は自分の考え方を変えることです。
多くの人は攻撃されてしまうと、自分を責めてしまう良心のある方が多いと思います。
しかし、自分を責めることだけ絶対にしてはいけません。

そこでまず第一に、なぜ攻撃してくるのだろうと考えましょう。
攻撃されている間は恐怖で考えることはできなくとも、後で必ず振り返った方が良いです。

一般に周囲に人を脅したり、恐怖を与えたりするのは、自分自身が他者を恐れているからである。
少なくとも、通常のやり方では他人を自分の思い通りに動かすことはできないと感じているからこそ、恐怖に訴えようとするわけである。

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このように攻撃的な人は相手を支配したいという欲が強いものの、通常のやり方では支配することが難しいことが分かっているからこそ、威圧的な態度や逆ギレによる攻撃をしてきます。

このことを踏まえた上で、自分が悪いと思うのではなく、相手は自信がないから攻撃することで自分を支配したいのだなと考えることです。

この視点を持つだけでも、メンタルは大分良くなるでしょう。

できる限り関わらない

対処法の二つ目はできる限り関わらないです。

職場であれば極力合わないようにするべきです。極論、異動願いや転職をしても良いと思います。
家庭やサークルなどであれば習慣を変えるとか顔を合わせないように生活するとか工夫が必要になると思います。

攻撃的な人は支配することが目的です。
なので、いつか考えを変えて良心的になってくれるだろうと考えて関係を継続しても無駄に終わることが多いです。

関わらないといけない場合には、極力話さないようにしましょう。
対面で話さないようにする、用事はチャットで済ますなど関わりを薄くすることです。

自分にとって、「攻撃的だな、疲れるな」と感じた時点で関わるのは控えた方が良いでしょう。

はっきりと自分の意見を話す

主語をはっきりと「私は」にして自分の意見を真っ直ぐにに述べることも有効な対処法です。

「〜はやめてほしい」とか「〜してほしい」とはっきり述べた方が良い結果を得られます。

もしはっきり意見を述べる勇気が出ないというのであれば、周りに助けてもらうところから始めましょう。

まとめ

世の中には攻撃的な人は少なからず存在します。

攻撃的な人の特徴と目的は「自己愛が強く、相手を支配すること」にあります。

まずはそういう人が存在するということを認識するだけでも変わると思います。

自分が支配されないためにも、しっかり対処して自分の身を守っていきましょう。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。