今回は「世界記憶力グラントマスターが教える脳にまかせる勉強法」のアウトプットです。
勉強している時に簡単に記憶できたらいいのに…と思っている方はいませんか?
私自身、読書をしていても本の内容が記憶に定着している感じがしないと感じていました。
そこで少し読書の仕方を変えてみようかなと思い、調べてみたらこの本に出会いました。
この本を読んだことで記憶に残る勉強法を学べましたので、同じように記憶に定着しないと悩みを持っている方の助けになれば幸いです。
脳にまかせる勉強法 概要
タイトル:世界記憶力グラントマスターが教える脳にまかせる勉強法
著者:池田義博
この本を一言で言うと?
勉強時間を2分の1にして、成果を2倍にするための勉強法を教えてくれる本です。
脳にまかせる勉強法ポイント3選
集中し、楽しみながら復習をすること
ポイント1つ目は「集中し、楽しみながら復習をすること」です。
一つずつ解説していきます。
まず集中ですが、これは一つのことに集中することです。
読書ならその本を読むことだけに集中します。
集中しているよ!って人も多いかもしれません。
しかし、音楽を聴いたり、動画を見たりしながら勉強していませんか?
ながら作業は脳は記憶しようとしません。
一つのことに集中して取り組むことにより、脳は「この情報は大事なことなんだ」と認識するようになります。
次に楽しみながら勉強することです。
楽しむというのは、「感情を利用すること」になります。
なぜ感情を利用するのかというと、脳は感情を伴った情報を優先して記憶するようにできています。
「楽しい」や「できた!」といった自分の感情を利用することで記憶力を上げるために大事なことになります。
最後に復習です。
脳は何度も入ってくる情報を「これは大事なことである」と認識するようになります。
復習をしっかりこなすことで記憶に定着しやすくなります。
記憶に有利な時間帯を利用する
ポイント2つ目は「記憶に有利な時間帯を利用する」です。
記憶に適した時間帯というのがあります。
それは朝起きた後の2時間と夕方16時から19時までの時間帯です。
この時間帯は記憶を定着させるためのゴールデンタイムなので積極的に活用しましょう。
特に朝の時間は前日に勉強した内容の復習に充てると良いでしょう。
脳は寝てる間に記憶が整理されるため、復習した時に記憶の抜け漏れを確認できるからです。
朝食と夕食の前の時間は勉強のための時間なので有効に使いましょう。
3サイクル反復速習法と1分間ライティング
ポイント3つ目は「3サイクル反復速習法と1分間ライティング」です。
簡単にいうと、3サイクル反復速習法はインプットで1分間ライティングはアウトプットです。
記憶の定着には復習することが大事です。
3サイクル反復速習法とは、本を2ページ読んだら1ページ前に戻って進めると言う勉強法です。
ページ数的には1→1→2→1→2→3→2→3→4→3→4→5→4→5→6…という風に前に戻りながら読書していきます。
1ページを3回読むことで、復習を最速で行い、記憶を定着させるのです。
1ページ3回と書かれてますが、個人差がありますのでやり方を工夫してみてください。
私の場合は2 ~ 3ページ読み進めたら戻って読むようにしています。
次に読み終えたら、1分間ライティングを実施します。
紙とペンを用意して、3サイクル反復速習法で学んだことを1分間の間に紙に書き出すだけです。
1分間で必ず終えるようにしましょう。
脳は短い時間を決めるとそれまでに成果を出そうと能力を発揮します。
締め切り効果とも呼ばれます。
書き出す作業の後で書けなかったところ、思い出せなかったところがあったとしても落ち込む必要はありません。
また記憶を定着させるため復習すれば良いだけです。
これを繰り返せば、記憶に定着するようになるでしょう。
まとめ
今回は世界記憶力グラントマスターが教える脳にまかせる勉強法を紹介しました。
記憶の定着に重要なことは、集中して、勉強を楽しみながら復習を繰り返すことです。
個人的には勉強を楽しむことが大事かなと思っています。
楽しんでやっていることは集中して取り組むし、何度もやりたくなりますよね。
この本を読んで、どうやったら勉強が楽しくなるかな?と考えるようになりました。
書籍には他にも、モチベーションを上げる方法や集中して勉強に取り組む方法が書かれています。
気になった方はぜひ手に取って読んでみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。