こんにちは、やましゅんです。
今回は「よけいなひと言を好かれるセリフに変える働く人のための言いかえ図鑑」について話します。
仕事で大事なことはコミュニケーションです。
職場で起きるトラブルの9割は「人間関係」です。
そして、人間関係で起きるトラブルの原因が「よけいなひと言」によって起きています。
そんなトラブルの元になっている「よけいなひと言」を「好かれるセリフ」に言いかえて職場の人間関係を良くしていこうというのが、この本の趣旨になります。
職場のコミュニケーションで困っている、いつもよけいなひと言を言ってしまうと悩んでいる人の悩みを解決できれば幸いです。
「働く人のための言い換え図鑑」概要
タイトル:よけいなひと言を好かれるセリフに変える、働く人のための言いかえ図鑑
著者:大野萌子
この本を一言で言うと?
職場で良好な人間関係を作るために必要なコミュニケーション、言葉の選び方を学べる本です。
よけいなひと言を言わないためのポイント3選
相手との適切な距離感
よけいなひと言を言わないためのポイント一つ目は、相手と適切な距離感を持つことです。
相手との距離が近すぎると馴れ馴れしく感じてしまいます。
初対面でいきなりプライベートなことを聞いてきたり、自分が気にしていることをいきなり話してくる人は嫌がられますよね。
逆に距離が遠すぎるとそれはそれで、相手はどう接して良いか分からなくなってしまうものです。
相手と仲良くなろうと急ぐことはありません。
相手に信頼感と安心感が生まれる距離感を生まれれば自然と話せるようになるでしょう。
自分の気持ちに向き合うこと
よけいなひと言を言わないためのポイント二つ目は、自分の気持ちに向き合うことです。
仕事で大切なことは、チームワークです。
チームワークを乱さないように「仕事だから仕方ない。。。」と割り切って仕事をしている人も多いのではないでしょうか?
しかし、自分の気持ちを偽る必要はありません。
嫌な感情があるという自分の感情を把握して、客観視することが大切です。
ポジティブに考える
よけいなひと言を言わないためのポイント三つ目は、ポジティブに考えて発言することです。
人間関係ではネガティブな人ほど嫌がられます。
ネガティブよりもポジティブな人の方が人間関係は良くなることは覚えておきましょう。
自己紹介などで「自分は自信がなくてダメな人間です。」と言うとネガティブな人だと受け取られてしまいます。
しかし「自信はないですが、色んなことにチャレンジして精一杯頑張りたいと思います。」と言った方がポジティブに受け取られます。
ネガティブなことも少し言い方を変えるだけでポジティブな言葉にすることができます。
まとめ
今回は「よけいなひと言を好かれるセリフに変える働く人のための言い換え図鑑」について話しました。
本書ではよけいなひと言を好かれるひと言に言い変える112の例が紹介されています。
紹介例を見ていて思ったことは「相手の立場に立って話すこと」と「自分を出しすぎないこと」が大事だと感じました。
よけいなひと言を言ってしまう時は相手のことを考えていなかったり、自分の主観で話すことが多い時が多いと感じました。
日頃、何気なく言ってしまっていると感じる例もありましたので、気をつけていきたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。